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工事現場見学会を開催しました!!
2025年11月28日(金)、日本八王子専門学校の土木・造園科の学生を対象とした工事現場見学会を開催しました。
本見学会は、三多摩建設業連合会が主催し、将来を担う学生の皆さんに建設現場の仕事や技術を実際に見ていただくことで、業界への理解を深めてもらうことを目的として実施したものです。
国土交通省京浜河川事務所発注の「R6多摩川是政河道掘削工事」および「R6多摩川大丸水路設置他工事」の現場担当者、中村建設株式会社のT監理技術者・U監理技術者・H担当技術者と、協力業者の測量業者ワキタCSS技術開発、建設機械のパイオニアであるコマツカスタマーサポートで進行させて頂きました。

※プライバシー保護のため、生徒の顔は写真に写らないよう配慮しています。
☆ ブース① ☆
【コマツカスタマーサポートの方によるスマートコンストラクションの説明】
スマートコンストラクションとは?
ICT(情報通信技術)を使って“建設現場をより安全に、より効率的に、より正確にする”ための仕組みやサービスについて説明していただきました。最新技術によって現場全体をデジタル化し、作業のムダを減らしながら、高品質な施工ができるようにする取り組みについても紹介して頂きました。

【VRゴーグルによる工事事故の体験】
VRを使って、実際に起きた死亡事故の多い現場の状況を再現したシチュエーションを、360度の視点で体験してもらいました。これにより、危険な作業の場面を安全に学びながら、事故の原因や注意点を理解してもらいました。

☆ ブース② ☆
【ICT重機の体験 及び システムの説明】
ICT重機を実際に操作してもらい、重機の動きや仕組みを体験していただきました。
ICT重機は、事前に作られた3D設計データをもとに自動で作業を補助するため、どの位置に土を盛るか、削るかを正確に行うことができます。体験を通して、最新のシステムがどのように工事を効率化し、安全性や精度を高めているのかを実際の操作感と合わせて理解してもらいました。


【LRTK端末の体験】
LRTK端末を使って、実際に土量を計測してもらい、その精度や手軽さを体験していただきました。
LRTKは、衛星の信号を使って位置を高精度に測ることができるため、地面の高さや形状を短時間でデータ化し、土量を自動で計算できます。また、従来の測量方法との違いも説明しました。従来は現場で何度も測り直す必要があり、時間や手間がかかっていましたが、LRTKでは安全に短時間で測量できるため、作業効率が大きく向上することを体験していただきました。


☆ ブース③ ☆
【ワキタCSS技術開発の方による最新の測量機器の紹介】
UAV(ドローン)測量、レーザースキャナ、自動追尾トータルステーションなど、現在の建設現場で使われている最新の測量機器について説明して頂きました。それぞれの機器がどのように地形を測ったり、位置を正確にとらえたりしているのか、従来の方法と比べてどんな点が便利で効率的なのかも紹介してもらいました。これにより、最新の測量技術が工事のスピードアップや作業の安全性向上にどのように役立っているのかを紹介していただきました。


☆建通新聞にも掲載されました☆
今回の現場見学会は、建通新聞にも取り上げられました。

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